揺れる馬の背中と背徳の蜜

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揺れる馬の背中と背徳の蜜

GoodNovel Hoàn thành

「馬に乗る気分は、最高だろ?」 激しく上下に揺れる馬の背の上に、俺は親友の若くて可愛い妻の細い腰をしっかりと抱き寄せていた。風を切っ...

Chương (1)

第1章

「馬に乗る気分は、最高だろ?」 激しく上下に揺れる馬の背の上に、俺は親友の若くて可愛い妻の細い腰をしっかりと抱き寄せていた。風を切って走るたび、彼女の短いスカートの裾が絶え間なくめくれ上がっている。 その親友は、すぐ近くのクラブハウスの中で、夢中になってカードゲームに熱中していた。 だが俺は、あいつのすぐそばの屋外で、あいつが自慢している若く美しい妻と密着し、激しく馬を乗りこなしている…… 第1話 桜井萌(さくらい もえ)は、小柄で愛らしい顔立ちには不釣り合いなほど、豊かなバストの持ち主だった。 そして、俺、遠野健(とおの けん)の親友である高橋剛(たかはし つよし)の妻でもある。 彼女は普段から、目のやり場に困るような短いスカートを好んではいていた。 あどけない顔立ちと、雪のように白い肌、そしてはち切れんばかりの柔らかな曲線。いつもの集まりでも、彼女は男たちにとって格好のからかいの的だった。 もちろん、誰もが頭の中で彼女を押し倒す妄想を抱いていた。あの華奢な体が自分たちの激しい欲望に耐えられるのかと、下劣な想像を膨らませていたのだ。 だが、剛はそれを不快に思うどころか、むしろ誇らしげだった。 一つには、男たちのからかいが冗談の域を出ておらず、萌自身も顔を赤らめるだけで決して怒らなかったからだ。 そしてもう一つ、剛は「みんなが羨むようないい女を妻にしている自分」に酔いしれていた。彼女の存在そのものが、彼の見栄を存分に満たしていたのだ。 だが、剛の知らない事実が一つある――俺は本気で萌を狙っていた。 親友から女を奪うという背徳感よりも、彼女と二人きりになりたいというどす黒い欲望が勝っていた。 あの甘い匂いを嗅ぎながらきつく抱きしめたい。その短いスカートの奥に隠された秘密を暴きたい。 幸いなことに、萌はカードゲームに興味がなく、他人のプレイを見るのも好きではなかった。だから彼女がこのクラブハウスに来るたび、俺は巧妙に二人きりになる機会を作り出してきた。 少しずつ、萌と俺の距離は、他の男たちよりも確実に縮まっていた。 今日は月曜日。いつもの集まりの日であり、俺が待ち焦がれた萌に会える日だ。 クラブハウスのテーブルでは、すでに男たちがカードゲームに熱中している。彼らの恋人や妻たちは、横で適当に眺めているか、スマホをいじっていた。 萌だけが、所在なげに周囲を見回している。明らかに退屈そうだ。 俺は素早く立ち上がった。 「今日は馬術のレッスンがあるから、ちょっと準備してくる」 誰も気にも留めない。皆、手元のカードで頭がいっぱいだ。 萌だけが顔を上げ、期待を込めたような目で俺を見た。 「誰か見に来るか?ついでに馬に乗せてやってもいいぞ」 「私!見に行きたい。ここ、すごく退屈なんだもん」 萌が勢いよく立ち上がった。彼女の無邪気な性格を知っている男たちは、特に疑問も抱かずにカードへ目を落としている。 「じゃあ一緒に行こう」 俺が顎でしゃくると、萌は嬉しそうに小走りでついてきた。 萌が前を歩く。 彼女の歩幅に合わせて、豊かなヒップラインが短いスカートの裾を揺らしている。 俺の視線は、その艶めかしい動きに釘付けになっていた。あの薄い布切れの下に、どんな秘密が隠されているのか。こんなに可愛い女は、どんなものを好んで身につけているのか。 「健さん、馬に乗るのって楽しい?」 不意に萌が振り返り、俺の答えを期待しているようだ。 「ああ、最高だよ。風を切って走る感覚はたまらない。後で教えてあげるよ」 俺の口角が自然と上がる。彼女の方から食いついてきてくれたのだ。馬の背の上で、その無防備な姿をじっくりと堪能してやる! 俺は手際よく二人乗りの鞍を取り付け、赤茶色の大きな馬を萌のそばへと引いてきた。 「わあ!こんなに近くで見るの初めて!すごく大きいね!」 萌の瞳がキラキラと輝いている。 「ほら、乗せてあげるから試してみな」 俺は萌の手を引き、馬の側面のあぶみの位置まで連れて行った。彼女が躊躇する隙を与えず、その細い左足首を掴んであぶみに乗せる。 「け、健さん!私、まだ心の準備が……」 「右足で地面を蹴って、左足で踏み込む!ほら、上がって!」 言うが早いか、俺は彼女の柔らかなお尻を下から手のひらで押し上げ、半ば無理やりあぶみの上に立たせた。 薄いスカートの生地越しに、弾力のある滑らかな感触が手のひらに伝わってくる。胸だけでなく、女性らしい曲線美も申し分ない。 そのまま彼女の右脚を持ち上げ、馬の背を跨がせて鞍に座らせた。跨がった瞬間、短いスカートの裾が大きくめくれ上がる。 視界に飛び込んできたのは、わずかな面積しかない白い下着。 雪のように白い肌が、俺の目の前に無防備に晒された。その際どいデザインは、彼女のあどけなさとはあまりにも不釣り合いだった。 ――理性が吹き飛びそうだ。 第2話 「ブルルルッ!」 赤茶色の大きな馬が再び鼻を鳴らし、落ち着きなくその場で足踏みをした。 「きゃっ!健さん、支えて!」 萌の甲高い悲鳴が、俺を現実に引き戻した。 そうだ。極上の獲物は今、目の前で身をすくませている。行動を起こさない手はない。 「大丈夫だ。俺が手綱を引いてるから。ほら、少し歩かせてみよう」 俺は馬の側面につき、手綱を引きながらゆっくりと馬道を歩き始めた。馬は外の空気に興奮したのか、蹄で地面を蹴り、小刻みに上下に揺れながら小走りを始める。 「ああっ……!健さん、怖い!」 「怖がらないで。俺が教えてあげる」 俺は手綱を握ったまま、左足を後ろのあぶみに掛け、力強く地面を蹴った。身を翻し、萌の後ろの鞍へと滑り込む。 二人乗りの鞍とはいえ、親子用のためサイズは小さい。俺が座った瞬間、二人の体は隙間なく密着した。 萌の体温と、甘く熟れた果実のような香水が、夜の冷たい空気と混ざり合って俺の鼻腔をくすぐる。 何より、彼女の豊かな丸みが、俺の下腹部にぴったりと押し付けられていた。薄いスカートの生地越しに伝わってくる、驚くほどの熱と弾力。 俺は息を呑んだ。 萌は事態が飲み込めていないのか、体を強張らせている。俺の胸に背中を預けることもできず、かといってどうすればいいのか分からない様子だ。 「萌、手綱を握って。俺が教えるから」 俺は両腕で萌の華奢な体を包み込むようにし、彼女の手の上に自分の手を重ねて手綱を握らせた。そして、そのままグッと手綱を下に引く。 それを合図と受け取ったのか、馬は嬉しそうにいななき、速度を上げて走り出した。 「萌、どうだ?スリルがあるだろう?」 風が耳元で唸る中、俺は萌のうなじに顔を近づけ、大きな声で言った。 「うん!健さんが……健さんがいてくれるから、あんまり怖くない。馬に乗るの、すっごくドキドキする!」 萌は前方の景色と、初めて馬に乗るという新鮮な体験に夢中になっている。二人の密着した下半身が、馬の上下運動に合わせて絶え間なく擦れ合っていることなど、全く気付いていないようだ。 ずっと手に入れたかった女を腕の中に抱き込み、馬が跳ねるたびに、彼女の豊かな双丘が俺の熱を帯びた中心を打ち据えてくる。 前後の激しい摩擦。俺の下腹部で燻る熱の塊は、抗いがたい本能に従って、ゆっくりと、しかし確実に硬度を増していった。 萌も、背後から押し付けられる異様な硬さと熱に気付いたのだろう。彼女の耳たぶが、目に見えるほど急速に赤く染まっていく。 強張っていた彼女の体が、ふっと力を抜き、俺の胸へと柔らかく寄りかかってきた。 彼女の呼吸が明らかに荒くなっている。だが、不快感を示すような素振りは一切ない。俺から離れようとする気配もなかった。 いける。この若く美しい人妻の体は、見た目以上に敏感で、快感に素直だ。 さらに馬場を半周した頃、萌が身じろぎを始めた。モゾモゾと腰を動かし、俺の昂ぶりにさらなる刺激を与えてくる。 「健さん……なんか、スカートの裾が下敷きになっちゃってて、気持ち悪い……」 「ああ、少し腰を浮かせて」 萌の返事を待たずに、俺は両手で彼女の柔らかく弾むヒップを下から持ち上げた。そして、鞍と素肌の間に挟まっていた短いスカートの生地を引き抜く。 「これでどうだ?」 俺の吐息は、すでに熱を帯びて荒くなっていた。片腕で萌の細い腰をしっかりと抱き寄せる。 「うん……でも、なんか、硬いものが当たってて……」 萌の声は、かすれるように低くなっていた。 その言葉の響きには、明らかに先ほどまでの無邪気さとは違う、甘美な誘惑が漂っている。 彼女は結婚しているのだ。背後から押し付けられている「硬いもの」の正体を知らないはずがない。 もし本当に嫌なら、「馬から降ろして」と要求するはずだ。それなのに、あえてその存在を口にする意味は何か。 俺の心臓が激しく跳ねた。これは、彼女からの暗黙のサインだ。 「分かったよ」 もはや、俺の頭の中から理性や遠慮といったものは完全に吹き飛んでいた。 片腕で萌の腰を強く抱き寄せたまま、もう一方の手を彼女の白く滑らかな太ももへと滑らせる。 同時に、俺は顔を傾け、萌の赤い唇を塞いだ。 舌先で固く閉ざされた歯列をこじ開け、女の甘い香りがする舌を絡めとる。優しく、しかし執拗に吸い上げながら、太ももを撫でていた手を彼女の腰の後ろへと滑り込ませた。 極小のTバックの縁に指を掛け、そのままゆっくりと内側へ。秘められた柔らかな谷間へ、二本の指をねっとりと這わせる。 腕の中には、熱く柔らかい女の体。俺の下半身の昂ぶりは、限界まで熱を帯びて膨張していた。 萌も、俺の体の明確な変化を感じ取っている。長い口づけの後、二人の唇が離れると、萌は荒い息を吐きながら、俺の胸元に熱い顔を埋め、すりすりと猫のように擦り付けた。 「あっ……健さん……だめ……」 口では拒否の言葉を紡ぎながらも、俺の手首を掴む彼女の指先には、欠片ほどの力も入っていない。 萌の体は、まるで骨を抜かれたようにドロドロに溶け、呼吸は乱れきっていた。頭を大きく後ろに反らせ、薄紅色の舌を覗かせて、濡れた唇を舐める。 完全に仕上がった。俺は萌の腰を両手で掴むと、力任せに彼女の体を持ち上げた。空中で反転させ、自分と向かい合わせになるように鞍の上に座らせる。 そして、熱を帯びた彼女の柔らかな中心を指先で愛でながら、わずかな布地の縁へと指を這わせていく……